01
事業・会社概要、
これまでの10年の歴史
変化の時代を支える
日本最大のエネルギー企業
私たちの暮らしや産業を根底から支えているエネルギー。その在り方はいま、かつてない変化の渦中にあります。脱炭素化への加速、燃料価格の高騰、地政学リスクの顕在化。さらに、安定供給・経済性・環境性という相反する要素を同時に満たすことが、これまで以上に求められているのです。
JERAは、こうした複雑な課題の最前線で、日本のエネルギー供給を担ってきました。2015年、東京電力と中部電力の発電事業を統合して設立され、2019年から本格稼働。現在では、日本国内の発電量の約3分の1を担う、日本最大のエネルギー企業です。事業の特徴は、上流工程である燃料調達から、発電、電力・ガスの卸販売まで、エネルギーのバリューチェーン全体を自ら担っている点にあります。とりわけ調達においては、世界最大級の燃料バイヤーとしての交渉力を持ち、国際的なエネルギー獲得競争の中でも、安定かつ安価な調達を実現してきました。
もし我々の事業が存在していなかったとしたら、日本の電力料金はさらに高騰し、計画停電が常態化していた可能性もあるでしょう。関東・中部エリアを中心に、日本の社会を止めないための役割を果たしてきました。一方で、JERAは暮らしや産業を守り、支えるだけの会社ではありません。設立から間もない組織だからこそ、変化を前提にした意思決定と、前例にとらわれない事業を展開してきました。巨大なインフラ企業でありながら、常に次の選択肢を考え続ける。その姿勢こそが、JERAの最大の強みです。
02
ミッション・ビジョン・バリュー
未来のエネルギー供給を、
いまから形にする
安定供給と脱炭素。
その両立に、
本気で挑む
JERAが掲げるミッションは、「世界のエネルギー問題に最先端のソリューションを提供する」こと。ビジョンとして、「再生可能エネルギーと低炭素火力を組み合わせたクリーンエネルギー供給基盤を提供し、アジアを中心とした世界の健全な成長と発展に貢献する」を掲げています。
この言葉の背景にあるのが、エネルギー業界が直面するトリレンマ、
「Sustainability(持続可能性)」
「Affordability(適正な価格)」
「Stability(エネルギーセキュリティを含む安定供給)」です。現在の技術では、この3つを同時に完全達成できるエネルギーは世界に存在していません。だからこそJERAは、単一の正解を求めるのではなく、複数の選択肢を組み合わせ、現実解を積み重ねていくアプローチを取っています。
私たちは、2050年までに国内外の事業から排出されるCO₂を実質ゼロにするという「JERAゼロエミッション2050」を打ち立てました。再生可能エネルギーの拡大に加え、水素・アンモニアを活用したゼロエミッション火力の開発、デジタル技術を活用したエネルギー価値の可視化と取引基盤の構築。さらには、ベルギーの洋上風力会社『Parkwind』や、国内の再エネルギー会社『グリーンパワーインベストメント』といった新たなパートナーシップを結びながら、エネルギートランジションに向けて、世界を舞台にかつてないスピードと投資規模で変革を推進しています。
03
JERAが選ばれる理由
経験を、社会価値へとつなげるキャリアを自らの手でエネルギーの最前線で、
裁量と責任を持つ
JERAで働く価値は、単に「規模の大きな会社で安定的に働くこと」ではありません。エネルギーという社会インフラの最前線で、自らの判断と専門性が、社会に直接影響を与える実感を持てる点にあります。
「営利企業」と「インフラ企業」という二つの顔
JERAは、営利企業であると同時に、社会インフラを担う企業でもあります。売上や収益性は重要な指標でありながら、採算が厳しい局面においても、地域や社会の期待を優先し、公共性を守る選択を取ることがあります。この二面性は、JERAが何よりも大切にしている価値観でもあります。挑戦を続ける企業であること。けれど、安定供給を揺るがさないこと。上流の燃料調達や新規事業領域では、スピード感や大胆な意思決定が求められる一方、発電所に近い現場では、安全性と標準作業の徹底が何よりも優先されます。異なるリズム、異なる価値観の現場を束ねるために必要なのは、「公共性」と「変革志向」というぶれない軸です。
フラットで、多彩な人材が在籍する組織環境
職場環境の面で特筆すべきは、組織のフラットさです。役職で呼ばない文化、会議では立場に関係なく意見を求める姿勢。経営層との距離も近く、若手や中途入社者の提案が事業に反映されるケースも少なくありません。JERAには、金融、IT、製造、コンサルティングなど、異なる業界で経験を積んできた人材が数多く在籍しています。未だ世界に存在しない技術や仕組みに挑戦しているからこそ、業界外で培われた知見や発想を積極的に受け入れ、思考の幅そのものを競争力に変えています。
キャリアオーナーシップをもって、自らの将来を描く
社員を信頼する「性善説」に基づいた制度設計が、主体的に動く人材を後押ししています。キャリア形成においてJERAは、「自律」を重視しています。燃料調達から発電、供給までを一貫して担うビジネスモデルだからこそ、社内にいながら多様な経験を積むことが可能です。社内公募制度を活用し、自ら手を挙げてキャリアを広げていく社員も多く、入社後約5年間を「ジョブの探求期」と位置づけ、挑戦を後押ししています。
評価制度は実力主義。成果と姿勢が正当に評価され、早期に責任あるポジションを任されるケースもあります。一方で、結果だけで人を切り捨てる文化ではありません。挑戦と同時に、エネルギーの安定供給や公共性を守る姿勢も重視されます。長期的な視点で人を育て、信頼を積み重ねていくことが、最終的には事業の強さにつながると考えているからです。
04
求職者の皆さまへメッセージ
次のエネルギーを
担う仲間へ
未踏のエネルギー課題に挑む、
次の担い手へ
JERAが求めているのは、「営利企業」と「インフラ企業」という二面性を理解し、その両立に挑める人材です。変革を恐れず、新しい選択肢を提案できること。そして同時に、社会を支える責任を引き受ける覚悟を持つこと。その両方を大切にできる人と、これからのエネルギーの未来を共につくっていきたいと考えています。
必要なのは業界経験ではなく、変化の中で考え続ける姿勢と、社会に対して価値を残したいという意志。正解のない未踏の地に挑む。その最前線での経験が、エネルギーの未来だけでなく、あなた自身の可能性を切り拓いていくはずです。
エネルギーの常識を
塗り替える。
その歴史の
最前線に立つのは、
あなただ。
Entry
JERAに少しでも興味がおありでしたら、
ぜひエントリーしてください。