ENTRY 募集職種一覧

安心して挑む。
スケールの大きさが
キャリアの選択肢を
広げていく。

電力需給統括部 需給基盤部
需給基盤推進第一ユニット
2024年 キャリア入社
卒業学部:電気電子ネットワークコース S.H
※情報は取材当時のものになります。

挑戦の舞台は、
首都圏から国内外へ。

前職は、高速道路を管理する会社で電気系総合職として、高速道路に関わる電気通信設備工事の設計・施工管理をしていました。首都高速道路の大規模更新・改良プロジェクトに携わり、道路照明や情報板といった電気設備から、通信・システム領域まで、設計・発注・プロジェクトマネジメントを一貫して経験。なかでも、新しい道路の建設という「地図に残る仕事」をやり遂げたときの達成感は、今でも強く印象に残っています。
一方で、新卒入社から10年目を迎える頃、これからのキャリアについて改めて考えるようになりました。「もっと見識を広げたい」「首都圏にとどまらず、より大きな視点で社会に影響を与える仕事がしたい」との思いが芽生え、転職を決意。「一度きりの人生なら、これまでとは違う景色も見てみたい」という気持ちが後押しになりましたね。
学生時代に電力システム工学を専攻していたこともあり、改めてインフラ・エネルギー業界を調べるなかで出会ったのがJERAです。国内外に強固な事業基盤を持ち、電力の需給から燃料調達、海外事業まで幅広く事業を展開するスケールの大きさは、インフラ業界の中でも群を抜いていると感じました。変化の激しいエネルギー業界の最前線で挑戦できる環境に惹かれ、入社を決めました。

変わり続ける答えを追求する、難しさと面白さ。

異業種からの入社ということもあり、当初は電力に関する専門知識が十分とは言えない状態でした。ただ、JERAは業界未経験者も多く、知識がなくても学べる環境が整っているため、入社から一年足らずで電気が届けられるまでの全体像を理解できました。

現在は、電力の需給を支えるシステムの開発や改善を担う部署に所属しています。電力事業者として遵守しなければならない規制等を遵守しつつ、JERAの電力需給業務を効率的に進めるためのシステム開発が私の仕事です。そのうえで遵守しなければならないのが、「電力系統(送電線)の制約」です。これは、送電線の設備容量や保守作業などの関係で決められた「流せる電力量の制約」であり、送電を管理している一般送配電事業者からJERAに伝えられます。この制約を加味したうえで適切に発電しなければ、過不足が生まれ、電力系統への悪影響や供給できたはずの電力が行き届かないなど、社会的・経済的な損失に繋がってしまいます。安全かつ最適に電力を供給するために、発電所を担当するO&M・エンジニアリング部門・需給オペレーション部門・システム部門などの複数部署が連携し、発電計画を作成します。

時には、部門ごとに異なる方針や見解を調整したり、頻繁に見直される電力制度を反映させたり、JERAとして様々な規制を守りながらもコストを抑えつつ、効率良く電力を供給するための最適なシステムを目指しています。電力を送り出す最前線での経験は、消費者側から供給側へ立場変わることにとどまらず、社会の当たり前をつくる仕事の責任感をより一層強く感じていますね。幅広い知見が必要な業務に、難易度の高さも感じていますが、難しいことほど面白く、やりがいがある仕事です。

世界に広がる活躍の可能性。目指すは、電力業界のプロ

私が制約遵守と最適化の両立を図る複雑な業務を推進できているのは、JERAのフラットで協働的な社風が影響していると感じています。社内は、管理職を含め役職名ではなく「〇〇さん」と呼び、上司や他部署の方ともフラットに相談できる環境です。特に、私の業務はタイムリーな対応が求められ、かつ複数部署とのやり取りも多い。意思決定や部門横断での合意形成が早いほど、最適な電力供給の見極めも叶い、結果的に社会の利益にも繋がっていきます。大手企業では珍しいスピード感は、JERAの魅力のひとつです。

また、キャリア採用・業界未経験者が多い社内では、会社の教育制度や上長、先輩の存在にも支えられています。個別に組まれる研修プログラムの他、配属先の所属長が主宰する勉強会もあり、私も積極的に参加しています。知見を惜しみなく共有してくださる姿勢に刺激を受け、私自身も進んで時間を確保しては、担当業務以外の資料も読み込み、見識を広げようと学ぶようになりました。入社当時から抱いた「もっと見識を広げたい」「より大きな視点で社会に影響を与える仕事がしたい」という気持ちは、こうした環境のなかでますます強くなっています。

現在の配属先で専門性を磨いた後、将来的には「電力業界のプロ」になることが、今の目標です。私が考える電力業界のプロとは、会社全体の業務フローやエネルギー業界における自社の位置づけを俯瞰でき、全体観と細部両方の理解を兼ね揃えた人材。国内外に多様なキャリアステップの選択肢が用意され、どの分野にいても挑戦する機会があるJERAで、まだ見たことがない景色を見続けていきたいと思います。

S.Hの1日の流れ

今こそ、
やらなきゃダメなんだ。

もっと大きな視点で、社会に影響を与えたい。
その想いで飛び込んだエネルギーの世界。
難題に向き合う責任感を誇りに、
目指すのは全体を俯瞰する「電力のプロ」。
挑み続ける先には、想像を超える未来が待っている。

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